日本酒クエスト-「六花界」「CROSSOM MORITA」公式ブログ

モリタハヤトが作る肉と日本酒のパイオニア、東京初の立ち食い焼肉「六花界」。日本一番予約が取れない焼肉屋「初花一家」、日本酒肉割烹「吟花」、会員制熟成肉バル「五色桜」、イノベイティブな和牛の再構築「TRYLIUM」、そしてオープン前に1年分の予約が全席満席となったクローズドエデュケーション「CROSSOM MORITA」(クロッサムモリタ)の情報を。日本初のプロジェクションマッピングと食の融合のレストラン。

チャリンコチャレンジ

こんばんわ!

六花界スタッフのマツヤこと山口です。

 

この度色々と思うことがあり…

 

 

 

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   マツヤ「どうしたら根性着くかなぁ…自分…根性無いからなぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

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マツヤ「そうだ!チャリンコで大阪に行けば何か掴めるかもしれない!」 

 

 

 

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マツヤ「高垣さん…ちょっと相談があるんですが…」

高垣さん「なんや?真剣な顔して?言うてみ?」

 

 

 

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マツヤ「根性叩き直す為に大阪まで旅に出せて下さい!」

 

 

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高垣さん「せやなぁ〜社長に聞いたるわ」

 

、、、

高垣さん「オッケー出たから甘えてこい!お金も出してくれるて!」

マツヤ「おお!本当に感謝してます!ありがとうございます!」

 

 

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高垣さん「何で行くねん?まさかあのチャリンコか?」

マツヤ「そうです!あれに乗って行きます!」

高垣さん「そうか!行ってこい!」

マツヤ「はい!ありがとうございます!」

 

 

 

 

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高垣さん「社長もこれで行くんやったら根性あるって認めてくれるやろ!気をつけて行くんやで!」

マツヤ「はい!ありがとうございます!」

 

 

 

 

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高垣さん「普通に行くんだけやったら根性出す意味無いから、社長から企画の提案や!」

マツヤ「はい!わかりました!」

高垣さん「ブログのイイねの数でサイコロ振って、出た目の数でお金が貰えるのはどうや!?」

マツヤ「面白そうです!やらせて下さい!」

 

 

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森田社長(鹿児島より)「遠いところにおるけど、マツヤ!頑張るんやでぇ!」

高垣さん「いってこいや!」

マツヤ「はい!いってきます!」

 

 

ということでチャリンコで一路、大阪を目指します!

サイコロの出た目で旅資金が決まる、ちょっとどこかの番組で聞いたことあるかもしれませんが(笑)

今回初日で行けるところまで行き仮眠を取り、明日昼にまた出発します。

初日の目標は小田原まで行きたいと思います!

森田社長をはじめ六花界グループの皆様お時間をいただきありがとうございます。

また皆様の応援が僕の力になりますのでよろしくお願い致します!

 

「ルール」

①、、、×1倍

②③、、、×10倍

④⑤、、、×50倍

⑥、、、×100倍

ブログのUPは1日の記録として21時にUPする。

翌日の12時、正午時点の「イイね」の数でサイコロを振る。

出た目の数でお金が送金される。

 

うまい棒たこ焼き味VSたこ焼き!

社員旅行途中のある日の会食中。

 
 
 
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モリタ「これから大阪に行くの楽しみ〜!
         何か食いたいものある?」
全員「う~ん。何でも美味そうっすね!」
石原「大阪と言えばたこ焼きじゃないですか?」
 
 
 
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モリタ「せやな!石原、お前たこ焼き何個いける?」
石原「何個!?……まぁ、80個位いけそうっす。」
モリタ「マジか!?ってかキリ悪いなぁ。
          どうせやったら100個いける?」
石原「いけるかなぁ・・・。いやいけます!」
モリタ「おー!松屋はどれくらいいける?」
(※哲也さんは某牛丼チェーンで働いていたので松屋と呼ばれています)
 
 
 
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哲也「たこ焼き100個は無理っす……
       けど、僕、お菓子は結構食べれますよ♫」
サカモト「そういえば、昨日の夜も1人でポテトチップス2個いってたもんね?」
哲也「そっすね!」
サカモト「じゃあ【うまい棒】たこ焼き味いけるんちゃう?」
哲也「あ、いけそうっすね。
        100個いきましょう!」
 
 
 
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石原「哲也さん、大きく出ましたね。100個しんどいっすよ?」
哲也「いやいや、石原君こそ全部で2.5kgだよ!?いける?」
 
 
 
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モリタ「ガッキー、これおもろそうやな!!」
ガッキー「行きつけのたこ焼き屋あるからセッティングしよか?」
モリタ「おー!頼むわ!」
 
 
 
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モリタ「よし!松屋、石原!お前らガチで勝負しぃや!費用は俺が持つ!」
哲也・石原「分かりました!絶対に負けないっすから!」
 
 
 
~大阪へ移動~
 
 
 
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ガッキー「みんなこっちやで~。」
モリタ「お前ら行くぞ!」
哲也「了解です!うまい棒も買ってあります!」
石原「こっちも体調万全です!」
 
 
 
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モリタ「やるからには気合入れろよ!」
石原「はいッ!」
哲也「めちゃくちゃ入ってます!」
 
 
 
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ガッキー「決戦会場はこちらでございます。」
モリタ「ここか!」
石原「美味そうな香りが!テンション上がりますね!」
哲也「行きましょう!」
 
 
 
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全員「おじゃましまーす。」
 
 
 
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モリタ「もう一度確認する。お互い100個先に食べ切った方が勝ちや!」
 
 
 
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モリタ「予約しといたから決着つくまでいけるで!」
哲也・石原「ありがとうございます!」
 
 
 
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モリタ「石原!ここまで来たけど100個いけんのか?」
石原「いけます!」
 
 
 
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モリタ松屋はいけんのか?」
 
 
 
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哲也「いけます!」
 
 
 
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石原「本当にいけんのか?ゴルァ!」
哲也「アンだと!?いけるに決まってんだろ!」
 
 
 
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モリタうまい棒準備!」
 
 
 
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哲也「これが100個か・・・。余裕ですね。」
 
 
 
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店員さん「たこ焼き100個お待たせしました~。」
全員「ありがとうございま~す。」
店員さん「どんどん持ってきますね~。」
 
 
 
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石原「美味しそうですね!これならいくらでも食えます!」
 
 
 
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哲也「この量食えると思ってんのか?」
石原「食えるつってんだろ!」
 
 
 
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モリタ「ブレイク!お互いいくで!レディ~!」
 
 
 
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モリタ「ファイ!」
 
 
 
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哲也・石原「いただきま〜す!」
 
 
 
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石原「(バクバク、モグモグ)」
 
 
 
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哲也「(サクサク、モグモグ)」
 
 
 
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石原「(モグモグ)そろそろ折り返し地点が見えてきたぞ!」
(※たこ焼きは一皿10個のっています)
 
 
 
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哲也「(このままじゃ無理だ・・・。よし!あの作戦だ!)」
モリタ松屋!何してんねん!」
哲也「このままじゃ食いづらいんで砕いてかっこみます!」
 
 
 
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哲也「(ザザー、ゴクゴク)」
モリタ松屋!速いんとちゃうか!それ!」
哲也「マズ!
         味が不味過ぎて無理っす・・・。」
 
 
 
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哲也・石原「(モグ・・・モグ・・・)」
モリタ「ペース落ちとるよ!がんばれよ!」
 
 
 
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石原「・・・残りの10個です!」
モリタ「マジか!もう少しや!」
 
 
 
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哲也「(マジか・・・。キツイな・・・。)」
 
 
 
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石原「残り5個っす!」
 
 
 
 
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石原「(しかしもう限界だ・・・。何か策はないのか・・・?)」
 
 
 
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石原「森田社長・・・、マヨネーズを取り除いてもらえますか?」
モリタ「は?石原、それでいけるんか?」
石原「それで必ず食べ切ります!」
 
 
 
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モリタ「分かった、お前のために一肌脱いだろ!」
石原「ありがとうございます!」
 
 
 
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モリタ「石原!キレイに取ったったで!」
石原「完璧です!これならいけます!」
 
 
 
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石原「(パクパク、モグモグ)なんとか全部口の中には入った・・・。」
 
 
 
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哲也「(マジか!全部食べきってる!)の、飲み込むまでが勝負ですから!」
 
 
 
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石原「なるほど・・・、飲み込むまでが勝負ね・・・(ニヤリ)」
哲也「(コイツ!余裕だと!)そ、そんなに口に含んでいたら一気に、の、飲み込めないだろ。」
石原「スミマセン!オレンジジュースください!」
哲也「なんだって!」
 
 
 
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石原「(ゴクゴク!)」
ガッキー「アレは、限界を迎えたフードファイターが糖分で胃袋に隙間をあけて無理やり詰め込む荒技・・・って石原に聞いた。」
モリタ「うわ~、一気に胡散臭いわ~。」
 
 
 
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石原「ご馳走様でした!シャーッ!完食!」
モリタ「やったな石原!まさか100個食えるとはな!松屋はどや?」
 
 
 
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モリタ「なにぃ!松屋が居ない!」
全員「えー!」
 
 
 
・・・その夜、哲也を見たものはいない。
 
(※8時間後、うまい棒100個食べ切ったようです。)

石原のパワーアップ大作戦!

オーナーシェフでもあるモリタ社長は包丁に対してとても厳しい方です。

 
 
 
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モリタ「イシハラ、いつになったら料理できるようになるねん。ちゃんとした包丁も持たんと、そんな事じゃアカンよー」
石原「スミマセン。」
 
 
 
石原「包丁かぁ・・・。」
 
 
 
いっそ、思い切って行ってみるか!!
 
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石原「・・・ということでやってきました!岐阜県関市!」
 
 
 
 
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石原「関と言えば刀剣の街!鍛治伝承館で造り方から勉強するぞ!」
 
 
 
 
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石原「関の子供達は日本刀を振り回して遊んでいるのか。恐ろしい・・・。」
 
 
 
 
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石原「フムフム、こうやって包丁が作られるのか。」
 
 
 
 
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石原「いろんな包丁に囲まれてるとテンション上がる!」
 
 
 
 
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石原「包丁って、持ってみると重いんだな。しっかり扱えるように鍛えなきゃ!」
 
 
 
 
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石原「こう見えても剣道初段ですから、両手でならこの包丁も扱えます」
 
 
 
 
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石原「これはさすがに大きすぎるなぁ。やっぱりもっとコンパクトな方がイイよね。」
 
 
 
 
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石原「包丁の事も勉強したし、早速買いに行ってみよう!」
 
 
 
 
 
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石原「あれ?さっきみてたのより短いかも、、、全然違うぞ!」
 
 
 
 
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石原「せっかく色々勉強して来たのに、何を買えばいいか分からない。困ったなぁ。」
 
 
 
 
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モリタ「迷っているのか、石原。」
石原「森田社長!」
 
 
 
 
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石原「社長、僕鍛治伝承館で包丁の事を勉強した来たんですけど・・・。」
(※鍛治伝承館は刀剣の事を学ぶ施設です。)
モリタ「何も言うな石原!俺も一緒に選んでやる!」
石原「ありがとうございます!」
 
 
 
 
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モリタ「包丁ってものは持った時のフィーリングが大事なんだ!持った瞬間にビビっときて、ビシッと決まって、ザッとなった時にバッとなってガッときたやつがピッタリの包丁だ!ですよね、お姉さん!」
お姉さん「(全くわからない)・・・ええ!おっしゃる通りです!」
 
モリタ「そうですよね!分かったか石原!分かる人には分かるんや!」
石原「分かりました!」
お姉さん「(悪いことしたかしら・・・。)」
 
 
 
 
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モリタ「石原、これはみんなからだ。誕生日も近いしな。」
石原「ありがとうございます!」
 
モリタ「スタッフみんなお前を応援しとるんやで!」
石原「しっかり選びます!」
 
 
 
 
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石原「これは!森田社長!ビビっときて、ビシッと決まって、ザッとなった時に(以下略)
モリタ「来たか石原!それや!
 
 
 
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石原「これがあれば百人力ですね!」
 
 
 
石原は包丁を手に入れ、パワーアップ大作戦は幕を下ろした!
 
 
 
 
今回、誕生日ということでスタッフの皆さんから包丁を頂きました。
まだまだ足りない所ばかりですが、この包丁を使って、しっかりとお肉を切れるようになります!
これからも石原をよろしくお願いいたします!
 
 
 
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社員旅行、夏の秩父でのギャップ

秩父社員旅行のある夜・・・。

 
 
 
 
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モリタ「旅行楽しいな~♪」
みんな「そうっすね!」
モリタ「にしても、夜なのにセミうっさいな!」
 
 
 
 
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石原「昔はよくセミ食ったなぁ・・・。」
 
 
 
 
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全員「はぁ!?
石原「えっ?」
 
 
 
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石原「みなさんセミ食べないんですか?セミは夏の貴重なタンパク源で、故郷では・・・」
モリタ「んなことはどうでもええねん!お前マジか!?」
 
 
 
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石原「マジも何も普通食べません?」
 
 
 
 
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全員「(うわぁ・・・。コイツマジか・・・。)」
 
 
 
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ガッキー「石原・・・、マジでセミ食うんやな?」
 
 
 
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石原「・・・はい。」
 
 
 
 
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ガッキー「モリモリ、行ってみる?」
モリタ「ほんなら行ってみよか?」
 
 
 
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モリタ「ガッキー、あぜっち、セミ捕りに行こ!」
ガッキー・あぜっち「りょ〜か~い♪」
 
 
 
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モリタ「捕ってきたよ〜♪」
全員「おかえり~♪」
 
 
 
 
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モリタ「みてみて~♪」
 
 
 
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モリタ「セミ~♪」
。。。。。。
全員「(これセミ、違うくない!?・・・。)」
 
 
 
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石原「いやいや!森田社長!それセミじゃないですよ!」
全員「(あ、ツッコんだ・・・!!!)」
 
 
 
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モリタ「石原~♪セミ食えよ~♪」
石原「しゃしょ〜、こふぇはふぇみじゃないふぇす!」
(※暴力ではなくじゃれあっているだけです。)
 
 
 
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モリタ「石原~、セミ食わないのかよ~。」
石原「ムリっす~、これカブトムシのメスで・・・」
モリタ「あんこら!?」
 
 
ガッキー・あぜっち「ただいま〜♪」
 
 
 
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あぜっち「石原!でっかいセミ捕ってきたよ!」
ガッキー「マジですごいで!」
 
 
 
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石原「本当ですか~?これでクワガタだったら怒りますよ?」
あぜっち「ホントだって!見てみろよ!」
 
 
 
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あぜっち「なっ?セミだろ?」
石原「お!イイっすね!これなら食えます♪」
 
 
 
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全員「(コイツ・・・、マジだったのか・・・。)」
 
 
 
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石原「じゃあ調理してきます!」
全員「(見たくね~。)」
モリタ「オレ・・・、責任持って見届けるわ・・・。」
 
 
 
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石原「こいつを火に掛けるぞ~♪」
モリタ「(マジか!)へ・・・へぇ・・・。」
 
 
 
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石原「さてと♪」
モリタ「(アカンやつや!)もっと別な調理方法があるんちゃうかな?な?」
 
 
 
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モリタ「ぎゃぁ~!」
石原「?」
(※諸事情により見づらい画像となっております。ご了承ください。)
 
 
 
 
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石原「皮を剥いで、中をほじって・・・。」
 
 
 
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モリタ「(コイツ・・・、同じ人類か?)う・・・うまそうやな!石原!」
石原「ハイ♪」
 
 
 
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石原「いただきま〜す♪」
ガッキー「(コイツ、マジで妖怪やろ・・・。)」
 
 
 
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石原「(モグモグ・・・。)」
全員「(セ・・・セミを食ってる・・・。)」
 
 
 
 
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石原「ご馳走様でした~♪」
 
 
 
 
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全員「(セミって・・・ホントに食えるんだ・・・。)」
 
 
 
 
その夜・・・、真夏の秩父の空気は凍りついていた・・・。
 

【祝】森田隼人聖誕祭!

7月15日

おはようございます、イシハラです。

都内某所・・・

 

 

 

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誕生日でもモリタさんは朝から運動をします。

イシハラ「あ、すみません、ちょっと電話が・・・」

 

○○○○「・・・イシハラ、そっちの様子は?」

イシハラ「はい、朝の日課が完了しました。計画をフェイズ2に移行します。」

○○○○「了解。きっちりフル装備で駅まで移動するんや。」

イシハラ「了解しました。」

 

モリタ「誰から~?」

イシハラ「あ、業者っす」

 

実は水面下で、壮大な計画が進められていた・・・。

 

 

 

○○○○「各自、装備に抜かりは無いか!」

イシハラ「スカウター、準備OKです。」

てつや   「バラも仕込みばっちりです。」

 

 

 

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ガッキー「よしっ!『ドキッ!サプライズ社長誕生祭!』を実行に移す!」

(○○○○=ガッキー)

イシハラ「ガッキーさん・・・。飛ばしすぎじゃないっすか?」

テツヤ   「しかも駅前っすよ?」

ガッキー「ええんや!サプライズはこれくらいせんとアカン!」

 

 

 

 

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ヒデちゃん「モリタさん来てるよ。」

ガッキー「サンキューヒデちゃん。ターゲット補足!各自準備!」

テツヤ    「マジすかっ!?駅前っすよ!?」

イシハラ「テツヤさん・・・。諦めは早い方がいいっすよ・・・。」

サカモト「よっしゃー!いっちょ行きますか~♪」

 

 

 

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モリタ「なに?なんかおる!変なのがおる!」

 

 

 

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ガッキー「社長!おめでとうございます!シャンパンっす!」

モリタ「えっ?なに?」

サカモト「今日の主役はこれつけてな~♪」

モリタ「だからコレなに?」

テツヤ「社長!似合ってますよ!」

モリタ「うっさいわ!まつや※!」

※テツヤさんは以前某牛丼チェーンで働いていたので「まつや」と呼ばれています。

テツヤ「すんません。」

 

 

 

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ガッキー「ささ、グイっといっちゃってください♪」

モリタ「え?あ?じゃ・・・じゃあいかせてもらいます。」

 

 

 

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モリタ「(ゴクッ!、ゴクッ!) ぷは~!うまいな~♪」

ガッキー「社長!いい飲みっぷりっすね!」

モリタ「俺だけ飲むのもあれだから、みんなでのもーや。」

全員「ありがとうございま~す。」

 

 

 

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スタッフ「かんぱ~い!社長、誕生日おめでと~!」

モリタ「ありがと~♪でもここ駅やで!?」

ガッキー「時間もアレなんで、ぼちぼち移動しますか。」

モリタ「いや、だから、ここ、駅!」

 

 

 

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テツヤ「社長!」

モリタ「なんや?まつや※」

※テツヤさんは(以下略)

テツヤ「社長にこのお花を渡したくて。」

モリタ「おお~!きれいなバラやな。」

テツヤ「バラに見立てたパンティでございます。」

モリタ「は?」

テツヤ「中にパンティが仕込まれていまして、何なら履き替えて・・・」

モリタ「・・・」

 

 

 

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ガッキー「まずは東京駅に向かってエリちゃんと合流します。」

モリタ「りょうか~い♪」

 

 

 

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サカモト「エリさん呼んできました!」

エリ「おつかれさまで~す♪」

モリタ「エリおつかれ~・・・って!サカモト!なにかぶってんねん!」

サカモト「いや、せっかくなんでバラに見立てたパンティを・・・」

モリタ「・・・こっからどこ行くの?」

エリ「それは秘密です♪ではでは~♪」

 

 

 

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モリタ「は?って!なんで目隠しされてんねん!」

ガッキー「だって秘密やし♪」

イシハラ「耳もふさいじゃいますよ~♪」

モリタ「え?うわっ!なんたらソウルが爆音で聞こえる!」

 

 

 

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ガッキー「ここからはタクシー移動になります。」

モリタ「ここどこ?すわってんの?隣誰?」

ガッキー「だからタクシー移動・・・、あっ、聞こえてなかった。」

イシハラ「誘導が大変っすね。」

 

 

 

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テツヤ「社長こっちです。」

モリタ「降りたの?どこ歩いてんの?コレ誰?」

テツヤ「テツヤっす。」

イシハラ「テツヤさん、聞こえてないっす。」

テツヤ「あっ、そっか!」

 

 

 

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イシハラ「社長、着きました。」

モリタ「おお!イシハラの声が聞こえる!」

イシハラ「では!目隠しを外してください!」

 

 

 

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モリタ「おお!すげー!けど、ここどこー!」

ガッキー「リバーサイドビューが楽しめるバーでございます。」

モリタ「バー?」

ガッキー「料理とお酒はすでに準備しておきました。」

 

 

 

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ガッキー「では!まず乾杯から!」

スタッフ「かんぱ~い!」

モリタ「まだよく分からんけど、ありがとう!」

 

 

 

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ガッキー「ここのお店はカレーとパスタがおいしいんやで。」

モリタ「ホンマ?いただきま~す!うん!おいし~♪」

 

 

 

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モリタ「今日はホンマありがとうな。誕生日にこんないい場所でランチなんて

               ええ思い出になったわ。明日からまたがんばれる!」

ガッキー「社長、そろそろ時間なので移動をお願いします。」

モリタ「えっ!?移動!?」

 

 

 

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モリタ「またコレかーい!」

ガッキー「またこれやでー!聞こえておらへんと思うけど。」

 

 

 

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イシハラ「おお!社長、雷門ですよ。」

ガッキー「聞こえておらへんで。」

モリタ「なんか排気ガスの臭い・・・、分かった!トンネル入った?」

イシハラ「いや、窓開けただけなんすけど・・・。」

 

 

 

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ガッキー「社長!目隠し取ってください!テレビに出てますよ!」

モリタ「え?なに?テレビ?うわ!俺めっちゃ出てる!」

ガッキー「ええ誕生日プレゼントやね。」

モリタ「ホンマにな♪・・・って、ここどこ!?」

 

 

 

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ガッキー「浅草花やしきでございます。」

モリタ「え!?浅草?花やしき?」

ガッキー「普段テーマパークなんか行かへんやろ?」

モリタ「そやな。」

ガッキー「たまには童心に返ってはしゃごうや!」

 

 

 

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モリタ「うお~!た~のし~!」

 

 

 

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モリタ「暑っ!狭っ!高っ!」

 

 

 

モリタ「お!あの橋、日付着いてるから記念写真撮ろうぜ!」

花やしきスタッフ「私撮りましょうか?」

モリタ「ありがとうございます!」

 

 

 

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花やしきスタッフ「いきますよ~。ハイチーズ!」

全員「ありがとうございました!」

 

 

モリタ「いや~、あそんだね~♪」

ガッキー「せっかく浅草に来たんで、すじ煮込みとホッピーでもいきますか?」

モリタ「プラン完璧!流石やな!」

 

 

 

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全員「かんぱーい!」

モリタ「うまいな~♪」

ガッキー「せやろ?」

モリタ「ところで、ガッキー。後どのくらい続くの?」

ガッキー「そろそろ終盤でございます。」

モリタ「ホンマか!」

ガッキー「ではそろそろ次の場所へ移動します。その前に白スーツへお着替えを。」

モリタ「マジで!?」

 

 

 

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ガッキー「続いては龍圜でございます!」

モリタ「おお!すごい!」

ガッキー「本日はシェフからシャンパンも頂いちゃいました!」

モリタ「ありがとうございます!」

 

 

~食事終了~

 

 

モリタ「今日はホンマにありがとう!そろそろ六花界にいかんとな。」

ガッキー「車は手配してあります。」

 

 

 

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モリタ「マジか!アカン!コレアカンやつや!」

ガッキー「時間もありますので行きましょう。」

 

 

 

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モリタ「うおー!テンション上がる!」

ガッキー「六花界でみんなが待ってるで~♪」

 

 

 

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全員「おめでとうございます!モリタさん!」

モリタ「本当にありがとう!1日中こんなにもよくしてもらって、

              これから一年がんばれるわ!」

 

 

 

こうして六花界の夜は更けていった・・・。

 

 

 

 

 

5周年記念イベントの後、

森田社長の誕生日にスタッフ全員でサプライズイベントをやりました!

ガッキーさん等、先輩方が中心となってプランニングを立ててくださり、

無事、森田社長も大喜びで終えることができました。

 

今回のイベントを通じて、六花界グループの企画力、行動力のハンパなさを

実感することができました(笑)

楽しむ時は全員でとことん楽しめるグループというのは他に無いと思います。

そんなグループの仲間に入れたという幸運をかみ締めつつ、

森田社長を含め、グループの皆さんの後に続けるよう努力していきます!

 

六花界、新メニュー燻製煮玉子♪

石原です!

六花界に新しいメニューができました~!

 

 

 

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燻製煮玉子です♪
夏に向けての新メニューです!

 

お肉料理のお店ですが「日本酒専門店」でもあります。

夏に向けて「ちょっと一杯」的なおつまみメニューを考案しました。

 

そしてなんと!!!!!

毎日私たちで超手間を掛けて仕込みを行っています。

 

その期間、一個に対して

3日以上!!!

モリタが「ここまでしないとお金取っちゃだめ」って言うのです(笑 

 

その作業工程の一部、ご紹介します♪

 

 

 

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まず、茹で玉子を作ります。

 

当然卵もブランドの卵ですし、初花の卵も含め、何十種類も試しました。

ボクのお昼ご飯はずっと卵でしたし、しばらく卵を見たくなくなりました

卵をもっと好きになれました!

 

絶妙な茹で加減を試行錯誤するのですが、、茹でるだけでは駄目なことがわかりました。

実はその前に1つ、秘密の工程があるのです。

サラマンダーを使うのですが、詳しくはぜひ初花一家で森田社長に聞いて下さい。

そして、茹で汁は浸透圧が大切になるため、みりんやお酢で調整をします。

ちなみに → ※初花一家

 

 

 

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茹で玉子を藤原料理長特性のつけダレに入れて2日置きます。

 

 

 

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こんな感じに色がつきます。

その後、水分を飛ばすために、ネットで4時間陰干しします。

 

それからようやく燻製!!!

 

 

 

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2日間特性ダレにつけた玉子をスモーカーに掛けます。

チップは10種類ほど試し、ブレンド。

砂糖も加えます!

この温度計をさし、試行錯誤しながら作りました。

 

 

 

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じっくりと時間を掛けてスモークしていきます。

スモークチップの香りがいいですね♪

 

 

 

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やっと完成!

ここから半日休ませて燻香をなじませます。

実に80時間以上かけて完成します♪

今日もおいしそうにできました♪

 

六花界にお越しの際は、スタッフ全員の真心が詰まった燻製玉子を

ぜひ食べてみてくださいね♪
量が作れず、1日5個くらいですので、売り切れの際はごめんなさい。
m(_ _)m

 

 

今後も新メニューを考えて行きますのでお楽しみに♪
スタッフのみなさん、こだわりが半端無いので開発スパンが遅めなのはご了承ください(笑)

「The Project Japan vol.3 肉と日本酒の宴」!

いつもありがとうございます!

イシハラです。

 

本日は5月14日に開催された

「The Project Japan vol.3 肉と日本酒の宴」

のレポートでございます♪

 

 

まずおさらい!

「The Project Japan」とは!

 

森田社長、高橋店長の

 

「生き物の命である肉。そして、国酒として注目を集めている日本酒。

 その『肉と日本酒』を広めたい、若い世代に新しい価値観を伝えたい」

 

という思いが、酒蔵さんやいろいろな方たちに伝播して形となった

六花界グループ主催の一大イベントです。

 

今回で3回目を向かえる「The Project Japan」ですが、

過去最大規模の500人超が参加してくださいました!

 

そんなイベントのスタート前の控え室の様子です。

 

 

 

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みなさん、大きなイベントの直前だというのにとてもリラックスされています。

さすが!3回もイベントを行っていると手馴れたものですね♪

 

 

フードブースはというと・・・、

 

 

 

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こちらも準備万端ですね♪

 

 

 

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焼肉もしっかり焼けてます♪

 

 

DJブースのガッキーさんは、

 

 

 

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もう、数々のイベントをこなしていますので堂に入ってますね♪

 

 

準備が着々と進み、開場時間となります。

 

 

 

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続々と人が入ってきます。

僕も受付としてたたせていただきました。

 

 

 

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来てくださった方にはマイグラスをお選びいただきます。

これで日本酒を飲んでいただき、最後はお持ち帰りできます。

思い出の品になりますね♪

 

 

 

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中に入ると早速焼肉丼のブースに行列ができました!

人気の高さが伺えますね!

 

 

 

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他のブースも大盛況です。

 

 

極上お肉に舌鼓を打っているといよいよ開演です!

 

 

 

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本日のMC友樹君が登壇し、演者さんのご紹介をしていきます。

友樹君は元々六花界でアルバイトをしていた僕達の仲間ですが、今では声優でもあります!

 

 

 

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まずはオープニングのバックミュージックとして神田リョウさんがドラムを奏でます。

 

 

その後酒蔵の方々の入場です。

 

 

 

 

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今回はなんと6蔵も参加してくださいました!

 

 

 

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いよいよメインキャストの1人、六花界グループ吟花の店長!

高橋枝里さんの入場です!

今回のイベントの「日本酒」サイドとして酒蔵の方々を集めてくださいました!

 

 

そして!!!!

 

 

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最後はみなさんお待ちかねの我らが六花界グループの社長!

森田社長の入場です!

今回のイベントにも数々のお肉を仕入れてくださいました。

 

 

 

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その後、演者の方たちを紹介し、

「The Project Japan」の開催を告げる鏡開きが行われます。

 

 

 

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森田社長と枝里さんが鏡開きを行い、

「The Project Japan」が盛大にスタートしました!

 

 

みなさんで樽のお酒を頂いた後は、演目が始まります!

 

 

トップバッターは水墨画ライブペイントのCHINPANさん!

 

 

 

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こちらもオープニングドラムを担当してくださった神田リョウさんのドラムにのって

アグレッシブに水墨画を書き上げていきます。

迫力の筆遣いは圧巻でした!

 

 

お次は蔵の方達の対談が始まります。

 

 

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日本酒の試飲会では蔵の方が1人でお話しする機会が多いと思いますが、

「The Project Japan」ではあえて対談形式を執ることにより、

各蔵の特徴や、酒造りに対する考え方の違いなどが分かるようにしています。

 

対談を聞いた後に日本酒を飲み比べてみればはっきりと違いが分かりますね♪

 

 

 

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対談が終わるとMIRAIさんの歌声が聞こえてきます。

 

 

そして、ある一つの動画が流されます。

 

 

 

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森田社長が「いただきます」の本当の意味を知るために鹿を狩った時の動画です。

その動画の内容には凄惨な描写も多々有ったかと思います。

しかし、みなさんしっかりと動画を見てくださって、

僕達が生きるために他の命を「いただいている」事を感じ取っていただいたと思います。

 

 

フィナーレを飾るのは和太鼓集団GOCOO

 

 

 

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和太鼓の力強いビートは体に直接響いてきます!

聴いていると自然とテンションはMAXです!

 

 

大興奮のなか「The Project Japan」が終了となります。

 

 

こうして大団円を迎えた「The Project Japan」!

いかがだったでしょうか?

 

「日本酒の概念を変えたい!!!」

と森田は言っています!

 

 

次回10月の開催を予定しております。

興味を持ってくださったらぜひ参加してみてください!

新しい日本酒との出会いが待っていると思いますよ♪

 

 

 

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