日本酒クエスト-「六花界」公式ブログ

モリタハヤトが作る肉と日本酒のパイオニア、東京初の立ち食い焼肉「六花界」。日本一番予約が取れない焼肉屋「初花一家」、日本酒肉割烹「吟花」、会員制熟成肉バル「五色桜」、そしてオープン前に1年分の予約が全席満席となったクローズドエデュケーション「CROSSOM MORITA」の情報を。日本初のプロジェクションマッピングと食の融合のレストラン。

2.コンセプト

1.はじめに

私達は素人でした。

料理の勉強をしていた人間は一人もいない。

モリタは2009年、そこから一人で焼肉店を創めました。

伝手も技術も知識も仕入れも人脈もないまま・・・。

 

「六花界」は、神田駅徒歩30秒にある、わずか2.2坪の立ち飲み焼肉店です。

モリタが初めてつくった飲食店。

もともと金券ショップとして営業されていたところに目をつけたのです。

当然飲食店として必要なガス・水道はありませんが、モリタはもともと建築出身です。

さまざま知恵と技術を使い、狭い店舗に1つのテーブルと、その上に置いた2つの七輪(当時は4つ)を全員で共有する「立ち飲み焼肉」と「日本酒」という、まったく新しいスタイルを構築しました。

そして各メディアに取り上げられ「激セマ立ち飲み焼肉」として有名になるまでは時間がかかりませんでした。

 

2.なぜ焼肉店か??

モリタ自身がプロボクサー時代、減量などで辛い時に一番のご馳走だった「焼肉」なら、いろんな人に喜んでもらえるだろうということで、焼肉店。

そして、店舗が狭くてハイボール等を置くことができず、「偶然」日本酒を提供することから日本酒にのめりこみます。

当時お金が無かったこともあり、「みんなで仲良く食事が出来るように」との想いから、狭いお店でテーブルを囲むようなスタイルとなりました。

しかし、簡単な気持ちではありませんでした。

だからこそ真剣に命である「肉」と国酒である「日本酒」と向き合い6年。

今では子牛の出産から自社で管理。

そして全店舗が大繁盛店となる、肉と日本酒のパイオニアとして、斬新な料理と空間で新しいコンセプトを打ち出し続けるのです。

 

3.コンセプト

モリタは人とのつながりを大切にしています。

利益を考える発言を聞いたことがありません。

自分がボクサーだった時、お金がなく、助けてくれたのは宮田ジムの宮田会長だったと良く話をしていますが、その時、宮田会長はずっとモリタにご飯を食べさせてくれたそうです。

恩返しをしたいと思い、森田は「会長、恩返しをさせて下さい」と宮田会長に伝えたそうです。

すると宮田会長は「俺はいい!お前がこれから出会う全ての人にそれをしてやれ!」と言われたのが彼の原点です。

だからこそ、六花界では人との出会いを食を通じて体験して欲しい!!

そして、他の私達の店舗ではそこで出会った方々と、大切な空間を共有し、食の有り難味と、モリタの料理を体感して欲しい!!!

そういったコンセプトで店を展開してきたのでした。

気が付くとたくさんの人で溢れ、ひとりぼっちだったモリタにも仲間が出来てきました。

ぜひ、これから、皆様にも一緒に私たちの店舗で、この大切な時間を共有できるチャンスを下さい。

よろしくお願い致します。